札幌ラーメンlog No.1
4月6日に札幌ラーメン一軒目、月見軒札幌北口店にお邪魔してきました。
北口から徒歩圏内にあるラーメン屋さんです。
http://www.sapporo-honey-angels.com/tukimiken/
食べたのはもちろん味噌ラーメン。
3代続くラーメン屋となっていますが、調べたところいろいろとお家騒動があったとか、あってないとか。
店内は土曜日のお昼時少し超えた時間で空いていました。
食べたのはもちろん味噌ラーメン。
値段は800円。
札幌ラーメンはすこしお高いですね。
店によってはバイトの店員さんの1時間の時給でラーメン一杯食べれなかったりしますからね。
店員さんがちょっと気の毒になるくらい熱心に接客してくれました。
スープがとにかく熱々でした。
チャーシューはふわふわでチャーシューのみの販売もしているそうです。
麺はスープによく絡み美味しかったですが、大盛りにしとけば良かったかな。
落ち着いた優しい味のラーメンでした。
まだまだ素人なもので気の利いたラーメンレビューは書けませんがこんな感じでのんびり更新していきます。
ではでは。
札幌サウナlog no.1,2 北のたまゆら
3月30日と4月6日の二回、桑園にある北のたまゆらに行ってきました。
料金は安めの440円
お湯はすこし熱め。
サウナは塩サウナとノーマルサウナの二種で、水風呂は一つ。
サウナの熱さは後ろの席に座るとすこし物足りないかなーといった加減。
サウナがかなり広いのでコミコミでしたが、座る場所に苦労することはありませんでした。
水風呂はかなりぬるいです。それだけが残念だったかなと。
そのほかには大風呂一つと、ジェットバスコーナー、露天風呂が二種ありました。
露天風呂がジェットバスのように個人スペースに仕切られていたり、水風呂が段階的に深くなっていったり、とそれぞれのお風呂がすこし気の利いたデザインになっていて居心地のいい銭湯でした。
露天風呂にテレビがあるのも良かったです。
ただ、ここの一番の魅力はお風呂よりも入浴後の食事スペースだと思います。
広い座敷にテレビがついていて、寝ている人や勉強している学生、風呂上がりのビールを飲んでいるおじさんなど、それぞれが居心地よさそうに過ごしていました。
ご飯も500、600円程度で食べることができ、安くて美味しかったです。
札幌生活の一つの拠点になりそうな予感がする素敵なお風呂やさんでした。
移住二日目 札幌市民になったよ
しばらく経ってしまいましたが、移住二日目のお話です。
移住二日目の3月31日は朝早く起きて、札幌市民となるために住民票を移しに北区役所に行ってきました。
繁忙期のため日曜日でも開庁しててくれて助かりました。
転入届を提出し、職場に持っていくための住民票を発行してもらい、晴れて札幌市民の一員となりました!
土日だったので移動はドニチカ切符を使いました。
一日札幌の地下鉄が乗り放題になるというお得な切符ですね。
新生活の買い出しに役立ちました。
また区役所の帰りに、北18条のみよしのに行って、名物餃子カレーを食べました。
餃子がカレーになっているという強烈なやつですね。
安くて上手くてパンチがある。謎に大量の浅漬けが一人一瓶もらえる。札幌駅前や北12条駅あたりにあれば大学生でごった返しそうなお店です。
そのあと家のものの買い出しに、狸小路のドンキに行って、帰って引っ越し荷物第二弾の受け取りをして寝ました。
次の日からは仕事でバタバタして今日まで更新できなかった次第です。
おそらく土日メインで更新して、平日に溜め込んだネタを投下する更新スタイルになりそうです。
ではでは。
移住初日まとめ
ついに札幌に移住しました!
12時ごろに新千歳空港に到着しました。
そこから物件の鍵の受け取りに行きました。
その際にセイコーマートによって、札幌名物のガラナを買いました。
鍵の受け取り後は12条駅付近のクラーク亭という洋食屋さんで昼ごはんとサッポロクラシックを頂きました。
写真を撮り忘れたので、次会った時に写真付きで紹介出来ればと思います。
15時ごろに新しい部屋に到着し、ガスの開通や設備の確認をしました。
僕の場合は急遽、内見もせずに家を決めたので不安でしたが想定内の家で安心しました。
バイクの駐車場付き(というより家の側にバイク停めてもいいよ的なやつ)ということが発覚し、バイク計画がさらに加速しそうです(笑)
そこから、カーテンや電子ケトル、食器など最低限のものの買い出しに札幌駅付近の電気屋さんや無印、ニトリ、100円ショップを巡りました。
日が暮れたころに、
ギリギリで送った引っ越し荷物のゆうパックが到着し、梱包開けと整理をしました。
21時を回った頃に、札幌移住生活の初サウナに行ってきました!
桑園駅の近くの北のたまゆらというスーパー銭湯です。年度末の土曜日とあってコミコミでした。
こちらはまたサウナの記事で詳しく書こうと思います。
ここで夕食も食べる予定だったのですが、サウナに長居して食事販売の時間が終わってしまい、しょうがなく帰り道のコンビニで、やきそば弁当とサッポロクラシックの黄金コンビを買いました。
そして今から寝ようかなという次第です。
不安要素といえば、明日の年度末のため日曜開庁の役所が激混み必至なので転入手続きが明日中にできるのか、明日届くルーターで新居のネット環境が確立するのか、現在室温8度のこの新居はもしかすると寒い物件なのではないか、といったあたりですね。
まあ、今日も嫌なことがなく一日が過ぎたことに感謝して寝ます。
ではでは
ドタバタ移住、最初の衣食住まとめ
こんにちは。グレです。
ドタバタ家探しも一応、ただ今物件に申し込みが完了し、ほぼ入居確定状態です。
1週間で確実に準備をして万全の状態で移住することは不可能なので、今日は最低限必要なもの、
具体的には最初の1週間を乗り切り、土日に物資補給という安定ルートに持ち込むために移住初日の時点で最低限必要な衣食住の物資等についてまとめました。
1、衣
仕事用
スーツ(2着)、シャツ5枚、靴下5足、下着5日分、革靴一足、ネクタイ2本。
<解説>
スーツを着る仕事なので、5日分と土日クリーニングで最低限の個数です。余裕を持たせるために各1個ずつ増やしてもいいかな。
<到着日>
これは荷物でトラブルに巻き込まれると仕事に行けなくなるので、当日にスーツケースに入れて持っていくつもりです。
部屋着用
ジャージ1組、下着3枚、スウェット1組、靴下3足、スリッパ、寝巻き1組、フリース1着、スキーウェア。
タオル 10枚、バスタオル2枚
<解説>
札幌の4月はまだ寒いと思うので、あったかければなんでもいいです。
ガス電気エラーや家の断熱効果が悪かったなど、最悪の時に備えてスキーウェアを一応部屋着用(笑)として持っていこうと思います。
一応社会人なので、普段着と仕事着で下着や靴下などもはっきり分けておこうと考えてます。
タオルが多めなのは雑巾としての使用も考えているからです。
<到着予定>
初日夜に衣服1として送る予定です。
買い物、外食用
チノパン、カットソー、パーカー、スニーカー、アウター、各2個、冬靴一つ。
<解説>
自炊設備が整うまでは、買い物や外食に行く回数も多いと思うので、そのための最低限普段着を持っていきます。冬靴もドクターマーチンの8ホールか登山靴があるので、とりあえずどちらかを春の札幌の雪解け道用として持っていきます。
<到着予定>
初日夜に衣服1として部屋着とともに送る予定です。
2、食
炊飯器、ティファール、IHクッキングヒーター、電子レンジ、包丁まな板鍋セット
<解説>
昔一人暮らしの際に使っていたものが残ってるのでそれらを今回も利用します。
炊飯器+電子レンジ→レトルトカレー
IHクッキングヒーター→レトルトパスタ+温野菜
と、これらで格安自炊生活は最低限成立するので早めに到着させたいです。
冷蔵庫は購入予定ですが住所が確定していないためまだ買うことができず、最初の土日に納品できれば御の字ぐらいに思っています。
札幌はまだ暑くはないはずなので、最初の一週間は常温保存できる食材たちと外食で乗り切ります。
<到着予定>
電子レンジ 初日夜
IH、鍋セット 二日目
炊飯器、ティファールセット 初日夜orスーツケース持ち込み
3、住
布団、カーテン、PC、タブレット等ネット機器
<解説>
カーテンはアマゾンで買って早めの到着を目指しています。
ネット機器は必須なので携帯して一緒に持ち込みます。
<到着予定>
ニトリ布団は初日夜 ←最優先
カーテンは二日目
ネット機器は 必携
ベッドが好きなのでベッドとマットレスは今後買うつもりです。
また洗濯機も冷蔵庫と同じく初週に手に入れたいです。
テレビと家具はゴールデンウィークまでにある程度集まれば御の字で考えてます。
また追記します(笑)
移住まであと2週間でゼロから家を探すことになった件
諸事情により4月1日からの移住に向けて本日から家探しをすることになりました(笑)
簡単に言えば、アテにしていた家に住めなくなったということです。
かなり急で焦っています。
今の仕事も続いていて、札幌に内見に行く時間もないので、とりあえず明日片っ端からネットで物件調べて連絡入れようと思います。
最悪とにかく安いところか、コスパ悪いけど立地のいいところに決めて、来年本命物件探しでもいいかなと思ってます。
18条から幌平橋あたりまでの南北線か、創成川イーストから西18丁目までの東西線で調べています。
閑静な住宅街でコーヒーって柄でもないので、
安い学生街か中の島あたりまでのごちゃごちゃした都心がいいなw
今から審査、契約、移住。
間に合うかな、、、。
国立大後期の合格発表に比べれば、日程的にマシだと信じて頑張ります。
ではでは。